情報ビジネス業界?と情報サービス業の仕事について その1

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革靴でモデル歩きを、、、な歩き方ではなく。。

私は過去にマーケティング会社で情報提供していたので、情報サービス業や情報ビジネスのカテゴリーに入るかと思いますが。

なのでこんな仕事があるよということを伝えたいと思います。

 

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情報ビジネス

 

 

職種としてはマーケティングコンサルタントとか、マーケットリサーチャーと呼ばれます。

〈定量と定性〉

マーケティング情報と言っても、定量と定性情報と分かれます。

定量というのはいわゆる数値で表すことができるものですね。売上金額とか。
逆に定性は数値で表すことができないものです。売り場の雰囲気など。

定量だといわゆるアンケート調査という手法がとられることが多いです。

逆に定性だとインタビューなど取材して情報を得たりします。
これはディプス・インタビューと呼ばれたりします。

定性でインタビューする場合は、
新聞記者のような仕事をすると言った方が分かりやすいと思います。

 

 

情報収集の仕方

 

 

 

簡単に言えば

1.図書館

2.ネット検索

3.企業から会社概要資料もらう

4.都庁、法務局などの官公庁

の4つの場所くらいです。

1つ目の図書館ですが、図書館と言っても小さな図書館ではなく

・国会図書館
・東京都立図書館
・専門図書館(ジェトロなど)

あたりです。

2だと日経テレコンあたりです。

日経テレコンは閲覧は有料ですが、確か東京都立図書館では無料で閲覧できたはずです。

新聞雑誌記事やニュース記事などはセカンダリー資料と呼ばれたりします。

文献資料を使った情報収集の仕方は会社が教えてくれても

下記のようなどうやってその情報を引き出すの?は誰も分からないし、教えてくれないので自分で考える、やるしかない状態に追い込まれます(笑)

 

 

ケーススタディ

 

 

〜小売店における化粧品販売実績と評価について〜

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・クライアントは化粧品メーカー

・自社の販売戦略を再構築したいので、小売店(クライアントが指定する店)での自社の販売実績を知りたい。

・どこのメーカーからの依頼はどこからか分からないようにすること

この課題を解決するために設計表(質問項目、アンケート票)を作ります。

販売戦略を考えるためには、金だけでなく、人、物、その他(イメージなど)を知る必要があります。
そのあたりを項目としてあげて取材します。

例えば

〈人〉だと

小売店に訪問する人について
(ラウンダーと呼ばれる)

・正社員か契約社員などか?

・男性か女性か?

・年齢は?

・訪問頻度は?

・訪問する時に何を話すのか?

→訪問頻度が多かったり、正社員が訪問していると、その化粧品メーカーはこの店に注力していると思われる。

→さらに訪問頻度や話す内容について、不満があるのか要望かあるのかも確認する必要がある。

〈物〉だと

・POPなどの販促品について

→どんな販促品が届くのか?だけでなく、それに対しての不満点や要望も聞く。

その不満は販促品に対してのなのか、例えばラウンダーに対しての不満なのかも確認が必要になる。

〈金〉だと

・化粧品メーカー別の売上
(増減も聞く)
・化粧品全体の売上

→クライアントの売上だけ聞くと、どこからの依頼かバレる。

その化粧品メーカーの売上だけを聞くと、どこからの依頼か分かってしまうので競合他社の製品も列挙します。

売上の増減も聞き、現場の人はどこにその原因があるのかも聞く。

〈その他〉

化粧品メーカー別のイメージについてなど。
それはCMと関係しているのか?など。

あとは売店と言ってもいろいろジャンルがありますので

コンビニ
GMS
ドラッグストア
専門店

などに分ける必要があります。

設計表が作成できたら、すぐ取材するように思うかもしれませんが、待て!です。

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